宜蘭県の紹介

宜蘭縣 宜蘭県(ぎらんけん)は台湾北東部に位置する県。 台湾語では「ギーラン」と読まれます。 昔、海岸沿いまで 山地が迫る地勢が交通の大きな障害となっていましたが、2006年、北宜高速道路の雪山トンネルが開通し、台北市内と30分で結ばれるようになりました。  宜蘭県は三方を山に囲まれた蘭陽平野を中心として形成されています。 蘭陽渓の沖積作用により形成された平野であり肥沃な土壌が広がり農業が盛んでもあ ります。

  宜蘭県の北部は新北市の貢寮区、双渓区、坪林区、烏来区に接しており、現在北宜高速公路により連絡され、交通が便利です。 県南の南澳郷は山岳 地帯であり、花蓮県とは蘇花公路で結ばれています。 県西は中央山脈の雪山、大霸尖山などの山脈により桃園県復興郷、新竹県尖石郷、台中市和平区と隣接し ています。

  下位行政区画は1市3鎮8郷で、 政府所在地は 宜蘭市県政北路1号です。 宜蘭県の 総人口:は461,499 人(2009年11月)です。

  気候の特徴としては多雨が挙げられます。 台湾では「竹風蘭雨」といわれ、新竹では風、宜蘭では雨が多いことを謳っています。 特に冬の北東か らの季節風の時期には、数か月にわたりぐずついた天気になることも珍しくありません。 そのため午後には雷雨となることが多いです。 冬は夏と反対に、雨 が少ないです。

  近年は若者を中心としたマリンスポーツやスカイスポーツが盛んで、週末は多くの人で、賑わいます。

  宜蘭県には数多く神社の遺跡があります。 また、日本人の手によって作られた発電所、台湾唯一の平地温泉である礁渓温泉、世界でも珍しい炭酸冷 泉、東洋の一大漁港として栄えた南方澳、台湾一人情味あふれる夜市として選ばれた羅東夜市等など、数多くの観光スポットが有ります。

■ 宜蘭県の花・鳥・木

宜蘭の花

宜蘭の花 - -蕙蘭

宜蘭の鳥

宜蘭の鳥- - 彩鹬(タマシギ)

宜蘭の木

宜蘭の木 - - 台灣欒樹

■ 産業

農業:葱、米、メロン、ネコヤナギ、蘭、茶



林業:タイワンヒノキ、ベニヒ


工業:電子部品などのハイテク産業

  水産業:鯖、シラス、鮪


工業:電子部品などのハイテク産業


プロモーションビデオ (映像提供:宜蘭県政府)