水砲台は樂水社區(現在の宜蘭県大同鄉 樂水村 碼崙部落)の裏山に有りました。 日本統治時代初期、首狩り族の山地民族からの襲撃に備え、濁渓上流の土場、対岸の英士、蘭玉を見渡せる所に、二基の大砲が設置されました。

 現在は大砲の基台と監視所跡が見られます。

   楽水砲台跡

 

 

 

 

 

 

 

 

写真上は四一式山砲

 

楽水砲台

九四式山砲

山砲(写真左)は分解・組立、操作が容易で人力で移動できる大砲です。 どちらの形式の大砲が濁水で使用されたかは確認出来ていません。

 

楽水砲台

 

砲台跡付近から対岸が手に取るように見えます

碼崙部落のすぐ近く、宜51道路脇には旧太平山森林鉄道の楽水駅が有ります。

 

楽水砲台
白線枠が砲台跡です
濁水砲台跡

 

  交通:

  台北から北迴線に乗り羅東駅で下車。タクシーで楽水部落

羅東駅前出口から羅東 ─ 太平山 (經由台七公路)行きのバスに乗り楽水部落で降車。徒歩15分。

 

  GPS 位置

  24° 36.210'N 121° 31.841'E


写真出典 ウィキペディア