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東神社は、大正の末、員山神社(宜蘭神社)が県の社に昇格したのに伴い、羅東の地区の公教の団体が参拝するのはとても不便になりました。  そこで、羅東街の西、現在の中山西路と純精の道の北の側、民権の交差点の近くに募金を集め神社を建てました。

 昭和12年(1937)5月28日に竣工した羅東神社内は、日本の諸神と北白川宮能久親王牌位を祭りました。  日本の英明で勇ましい創業精神を広く宣伝するため、台湾皇民化を実施し、公教の団体に神社の参拝に着くように命令しました。

 台湾が光復した後に神社内の石獅(狛犬)、灯篭などの石の彫刻は破壊されてしまいました。  民国68年(1979)に環状道工事が行われましたが、羅東神社の所在地を通っていた為、残って居た遺跡は殆ど全て壊され、わずか2組の灯篭だけが残りました。  現在は羅東の中山公園と鎮役所内に分けて置かれてます。

 羅東には羅東神社、太平山加羅山社(太平山山中)、五結庄二結稲荷社、四季四季祠がありました。

 

当時の様子

 

羅東神社付近

(左手が民權路、右手が純精路二段)

 

 

GPS位置(羅東神社付近)

※ 当時の面影は何も有りません

24°40’26.81" N 121°45' 48.56" E

 

 

羅東鎮役場の中庭に在る灯篭

24°40'35.94"N 121°45'59.85"E

  

 

 

羅東中山公園内に在る灯篭

(※一番下の灯篭は宜蘭中山公園の忠霊塔のと同じ形をしているので、羅東神社のではないかもしれません)

 

交通:

台北からは北迴線電車に乗り「羅東駅」で下車。徒歩30分程で民權路と純精路二段の交差点に着く。
台北から葛瑪蘭バスまたは首都客運で羅東降車。國光客運濱海線の宜蘭または蘇澳行きに乗り羅東で降車。徒歩30分程で民權路と純精路二段の交差点に着く。

 

GPS位置(中山公園)

有名な羅東夜市はこちらです

24°40' 35.00 N 121°46' 07.00 E


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