湖はまたの名を天鵝湖(白鳥の湖)と云い、湖面の形がふくよかな水鳥に似ていることから、この名が付きました。湖岸は緑が満ち、すがすがしさに溢れています。湖北は白鳥の頭のようで、山懐を回ると広げた羽と胴体を想像できます。 また、湖南は次第に狭くなり、尻尾と足のようです。湖は長さ200m、幅400m、沿岸には100本の水茄苳(サガリバナ)が植えられ-宜蘭地域の棲息密度が最も高い-、開花の時期(6月~8月)は絢爛な錦のようで、お花見が楽しめます。 大湖風景区は、敷地11ヘクタール。湖面はゆったり広がり、水は清らかでシベリア雁の群が飛びかい、種々の渡り鳥や高山の留鳥が樹々の間を遊ぶ様は、鳥の楽園と言えるでしょう。愛鳥家には必見のバードウオッチングポイントです。 湖の水源は、湧き出る泉水で、季節によって春は緑、夏は黄、秋は灰、冬は藍と湖面が様々に変化し、湖独特の景観を呈しています。 “湧泉老樹” 地区の湧き水は宜蘭県でもおいしい水として、有名です。 風景地区では、崩山湖のスターフルーツや二湖のパイナップルも販売され、富麗農村の民宿もあり、湖の景色、お茶、豊かな自然、アウトドアの楽しみなど、どれをとっても満足できる、大湖風景地区の持つ家族連れにお勧めのレジャー空間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水茄苳(サガリバナ)の花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大 湖

交通:

台北からは北迴線電車に乗り宜蘭駅で下車。  タクシー利用
台北から葛瑪蘭バスまたは首都客運に乗り宜蘭運動公園で下車。宜蘭バスターミナルから大湖風休閒農業区行き751線に乗り「大湖風休閒農業区」で降車。

 

   GPS位置

   風景区入り口(地図左上)

   24°49' 54.23" N 121°44' 50.93" E

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