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城老街は宜蘭県で最初に造られた町で、和平街は頭城で最も古い通りです。清時代に一時蘭陽平原で最も重要な経済の中心として栄えた街です。  現在は宜蘭地区で現状を残す古い町並みとして貴重な存在で、歩いてみると当時の繁栄が思い起こされます。 

 南北に伸びる和平街は、もともとは一本の河によって拓けた街道で、東は頭城港に臨み、北に向かうと烏石港に通じ、南は打馬煙につながります。当時は帆柱が林立し、隆盛を極めていました。 住民は街の南北両端に住み、一軒一軒町の中心を向いた福德祠を建て、招財を願っていました。しかし1924年の大洪水により、頭城港が埋沒、加えて国道、鉄道の施設により経済の中心が転移したため、市街は荒廃してしまいました。 

 和平街の北段端の頂に位置する北門福德祠は、 旧市街の守護神;南に長い平屋建ての建築は、清代造船業の遺跡十三行です; 更に南に下ると各種建築の混合された風格がある「139號」盧邸、そして盧邸向いの池がすなわち頭城港遺跡です。 日本の植民地時代昭和期の精緻な建築「129號」吳邸、「121號」新長と樹記; 旧市街の中心、慶元宮の三川殿には早期石雕の素樸な風貌がいまも保存されています。南段の「51至61號」の源合成と陳春記は、日本の植民地時代、大正期の建築です;南段の突き当たりは南門の福德祠となっています。

 このように歴史の榮枯を歩んできた頭城旧市街は、 まさに台湾建築の変遷史と言えます。 頭城旧市街は、私たちに貴重な文化資源を遺してくれています。

アーチが美しい

 

頭城老街

交通:

北迴線で頭城駅下車、徒歩約5分

台北から國光客運濱海線の蘇澳方面行きバスに乗り頭城で降車、徒歩約3分

礁渓駅前から東北角風景区外澳行きバスに乗り「頭城」で降車

羅東からは1766, 1811

宜蘭からは1740, 1767, 1790, 1811

 

GPS位置

24°51' 21.54" N 121°49' 23.94" E


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