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平山は大同郷内にそびえ立つ標高1950mの山です。銀海のような雲霧に立つ姿は、訪れる人の目を楽しませてくれます。 良く晴れた日には、遠く桃山、大霸聖稜、南湖大山等の高峰が真近に見ることができます。“太平雲海”は日治時代から戦後にかけて”台湾十二勝“及び”新蘭陽八景“に選ばれ、その特徴ある美しさは長い時を経た今も変わりません。

  太平山リゾートは主に鳩の沢(仁澤)温泉、蘭台苗圃、原始林公園、独立山、野生動物保護区、翠峰湖等の風景区から成り、それぞれに異彩を放つ景観は見る人により違った印象を受けるでしょう。 “太平雲海”は森林公園から独立山に至る間の風景区で雲海や日の出雪景色の絶景ポイントです。太平山公園は、またの名を“後山公園”と云い、公園内の古木は天を突き、曲がりくねった小径が続くハイキングコースは静寂なたたずまいを見せ、仙境に迷い込んだような気になります。

  公園から独立山野生動物保護区にかけては棧道が敷かれ、人気の可愛いトロッコ「ポンポン車」も運行しており、終点駅の茂興から三疊瀑布歩道を通り三畳瀑布(滝)へ降りることが出来ます。(※往復約三時間)  沿道の林は垂直に分布し、幽谷や滝の風情は原始自然の色彩を際立たせており、森林浴と、大自然を訪れる人の絶好のスポットとなっています。

  太平山林場(植林区)は、台湾三大林場の一つで、作業面積は5万ヘクタールに達し、1914年の開設から現在に至っています。 太平山についてもっと知りたい方はこちら

 

写真:  入山口に展示されているSL(蒸気機関車)

  太平山はヒノキの山地でもあり、日治時代には山で、多くの人々が働き、家族のために太平山小学校が建てられました。

 

 

太平山小学校校歌

一、 太平の山の雲間より
影うららかさし昇る
朝日に映えて草も木も
恵みあまねき大八洲(おおやしま)
祖国の愛に燃えたてる
我等の赤き血をしらむ

ニ、 加羅山宮の杜(もり)深く
仰ぐ心に望みあり
昭和の御代をうちたてむ
重き使命をはたすとき
昇る朝日の旗風に
我等の赤き血は躍(おど)る

三、 南湖大山嶺高く
ああ大空に陽(ひ)は照れり
いでや南鋭の一角に
雄々しく立てり若人(わこうど)が
手を携えて励むとき
我等の赤き血は燃えむ

太平山

交通

台北からは北迴線電車に乗り「宜蘭駅」で下車。
台北から葛瑪蘭バスまたは首都客運で宜蘭降車。國光客運濱海線の宜蘭または蘇澳行きに乗り宜蘭で降車。

宜蘭バスターミナル発、羅東バス・ターミナル経由で土曜、日曜、祭日のみ、一日一本バスが出ます。 1750

  宜蘭、朝9:20発、羅東、9:45それぞれのバス・ターミナルを出ます。 途中登山口で下車し入山券150NT$(往復割引有り)を買って同じバスに再び乗車し山頂には12:00頃到着します。  登山口には昔材木を運んだSLが有りますが、停車時間が短いので、見学する方はバスの運転手さんと交渉した方がいいでしょう。 バスは太平山を15:30に出発するので、ポンポン車に乗る時間に注意してください。 山頂にある太平山山荘を予約して一泊した方が良いかもしれません。山頂にはコンビニも有りますので、便利です。

  のんびりと旅行を楽しみ、麓にある仁澤温泉にも行きたい人は、地元のツアー会社を利用するのが良いでしょう。

お勧めツアー会社:

尚海旅行社有限公司 (交觀甲6690)
TEL:(03)9954800 FAX:(03)9951179
270宜蘭縣蘇澳鎮蘇南路21號(蘇澳火車站旁)
http://www.ilan-travel.com.tw
e-mail: sun.hi@msa.hinet.net

太平山山荘予約係り:

電話:  03-954-6055 Fax: 03-954-6406

月~金:  8:10~11:30 13:10~17:00

土:  8:00~11:30

GPS位置(案内所)

24°29'32.02"N 121°32'11.77"E
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